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私は普段あまり岩茶を飲まないのですが、岩茶を語れるようになったら一人前というか、かっこいいなぁ~と思うことがあります。

家に、転がっていた岩茶。多分『大紅袍』であろうと思われます。(袋に名前が書いていなかったので)。残り物でかなり粉状態になっていますけど。。。

dahongbao1


飲んでみた。。。たぶん大紅袍、、、、だと思う。

大紅袍は高級なワリには、岩茶の中ではクセのないお茶だと思います。と教室で習ったのだが。下手するとただのほうじ茶になってしまうので、上手に煎れなければいけません。

anko



そして、今日は点心教室で作った、餡子もち(あげもの)と一緒におやつタイム。

daikon



大袍紅は、ちょいと量を少なめにしたので、湯色が薄めになりました。でも甘かったです。


ついでに、大根もちもつくったのでUP.
dahongbao

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  • このエントリーのカテゴリ : 烏龍茶
お気に入りのお茶屋さんの店長が帰国されるので、最後にご挨拶を兼ねて、デン紅を買いにでかけました。

が、売り切れでした(残念・・・)
しかも再入荷がないとか。

理由は、プーアル茶の値上がりに伴い、同じ茶葉を使用するデン紅も値上がりをしており、品薄状態が続いているからだと。

噂によれば、この夏にプーアル茶の値段が上がりすぎたため、ちょっと落ち着いたとのこと。でも実際はいかに。

あ~残念(>_<)と思って、他のお茶を見るが家の中にはお茶が溢れてます。

そしたら店長さん、デン紅の粉になったものでよければ、差し上げます!と。

きゃ~なんて優しい店長さん。

たっぷり100gぐらい貰ってしまいました。ありがとうございます。

店長さんは、ミルクティーにして飲んでください。とおっしゃいましたが、そんなの勿体ない!

ストレートで今日のおやつのお供に。おやつは自家製マドレーヌ(ちょいと不恰好)

確かに、粉々ではあるが、ちゃんと芽もあるし、悪くない。
dianhong



煎れると、う~ん、デン紅のとろみと、甘さ。そして湯色が綺麗なこと♪テンション上がります。
madlene



アツアツで飲むより、ちょっと冷めてからの方が甘さを感じるかな。

店長さんありがとう。そして日本に帰ってもがんばってくだ~い。

  • このエントリーのカテゴリ : 紅茶
今朝の上海は雨、めずらしく涼しく、朝一番で外にでたら上着がほしいと思った瞬間もあった。

そんなときは、ラッキー。熱いお茶が美味しく飲めます。

今日は、先日も登場した「安吉白茶」
それに、朝ごはんの野菜まんを添えて。
野菜まんは日本の肉まんより小ぶりで、野菜がたっぷり。なんとなくヘルシー。1個0.7元(約12円)

yasaiman

  • このエントリーのカテゴリ : 緑茶
これも6月の北京で買ってきたもの。

薄手の茶器です。手書きっぽいですよ。柄は金魚です。
今朝は涼しかったので、奇蘭香を入れてみました。
kingyo1



上海はいま桃の季節。熟れてはないけど、2個で30円ぐらいなのでよく買います。

peach

  • このエントリーのカテゴリ : 茶器
私のお気に入りの茶器。

6月に北京の馬連道のお茶市場に行った時購入した、プーアル茶や岩茶に最適な茶器。

chaki1



今は暑くてなかなか熱いお茶が飲めないんだけど、早くこの茶器が頻繁に活用できる日がこないかな?


chaki2

  • このエントリーのカテゴリ : 茶器
紅茶コーディネーター養成講座の実習レポートの課題として、軟水と硬水で紅茶を煎れて、その違いを知るという内容です。

一般的にお茶は軟水でいれましょう!というのが定説です。では、それを実証しましょう!!

早速、スーパーでミネラルウォーター購入。

中国・上海で売っている、普通の(安い)水=軟水です。ネッスルのものを使用。

つづいて、硬水。ヨーロッパのミネラルウォーター「エビアン」です。
ご存知のコルテックスは超硬水ですが、売っていなかったので。

エビアンは、中硬水です。紅茶の本場イギリスの水道水は、中硬水だそうです。

water



早速、キーモン紅茶を同条件で飲みクラベ。


hikaku

左が軟水、右が硬水。



テキストに通り、硬水でいれた湯色は濃いです。しかもにごっています。

軟水は、綺麗な淡い赤褐色ですね。

お味はぁ~:

硬水:紅茶の味しません。でも若干渋い気もするが、とろっとしています。香りはありません。

軟水:紅茶らしい適度な渋みと収斂性。香りもかすかな蘭の香り。紅茶ですね。

ということで、実際に実験をしてみてよくわかりました。

硬水で入れた紅茶を飲んだあと、ガラスグラスが白く曇っていました。ミネラル分ですね。

う~ん、お水もこだわらないと美味しくお茶を入れることができませんね。

軟水でお茶を入れると美味しくなるのが一般できですが、軟水は軟水でも最高にお茶の魅力が引き出せるお水は、研究が必要ですね。

  • このエントリーのカテゴリ : 未分類
今日は、友達と上海九星市場に行ってきました。

http://kikocha.blog77.fc2.com/blog-entry-13.html
実は先月も行ってます(笑)

今日は、友達4人と一緒にいったので、自分の買いたいものにつっぱしらず(笑)、皆でワイワイと。

そこで、青瓷に出会いました。
seijiki


青瓷とは、青磁器のことですね。高級そうだったので、今まであまり興味がなかったのですが、今日のお店はリーゾナブルでした。

そこで、シンプルな△の茶杯を購入しました。
淡い青色にすーっと伸びたボディー。シンプルさのなかに大人を感じました(どんなんや!?)

確か1個15元(約225元)なんだけど、10個以上買うと一個10元(150元)になりました。

これですっきりと鉄観音とか飲むといいんだろうなぁ~

そして、青磁器の魅力、なんだか知ってみたくなりました。
お茶の道は身を滅ぼす。。。とよく言ったものですね。お金がいくらあっても足りません(>_<) 
今日は、お教室で閩南ウーロンのめずらしいお茶を飲ませていただきました。


①詔安八仙  
岩茶のような形状をしたお茶。色は岩茶よりも薄く、茶葉自体にすごいさわやかな花の香りがしている。

でも広東ウーロン茶とは違う香りね。広東はフルーティーです。

煎れるとお茶は、広東ウーロンのような湯色で、香りが抜群によい!
でも飲んでみると、あれれ????
まずくないけど、花の香りはどこへやら?
ただの烏龍茶になってしまった。これを中国語で「粗(cu4)=粗い」と表現するのだそうだ。


②平和白芽奇蘭
鉄観音のようにクルクルっと巻いた茶葉。見た目も良く似ている。
煎れると蘭の香りがし、すごく甘い!
そして、①に比べると湯水の滑りがいい。そして回甘もしっかり。

ネットで調べると、このお茶は新種だそうな。福建省の平和県で20年ほど前に開発された品種だそうな。

これはウマい!買いです。

③漳平水仙茶餅
3.8cm四方の可愛らしい餅茶です。茶葉の色は青いです。
大きめの茶葉が真四角に緊圧してあって、かわいらしい餅茶です。
香りは高く、花の香り。味は、少しツンとしたというか、スーッとした感じのお茶です。回甘はしっかりとありました。


④武夷水仙茶餅
水仙の岩茶です。コインのように丸い直径3cmぐらいの餅茶。
昔、献上茶として生産されていました。
コインの表には「貢茶」と、裏には「北苑」と浮き文字です。
北苑とは、場所の名前です。

そもそも歴史上、緊圧茶が作られたのは、宋の時代(今から600年ほど前)、武夷山のお茶で始めて作られました。

その復刻版がこのお茶なんですね。

岩茶で普通に美味しいのですが、意外性がありませんでした。

こうやって試しに飲んでみると、ホントお茶ってたくさんあるんだなぁ~とシミジミ。福建省に行ってみたい。
  • このエントリーのカテゴリ : 烏龍茶
普段あまり再加工茶は飲まない主義なんですが、また紅茶専門店に行き「ライチ紅茶」を購入してしまいました。

ベースの紅茶はデン紅のあまりよくない品質のもの。
芽は少し入っているけど、茎とかも入っているし。。。まぁ、ライチ紅茶だからよしとしましょう。

litch



お味は、おいしいんじゃない~(^^♪って感じ。
ベースがデン紅なので、ライチ以外のフルーティーな風味も入っている感じがして、悪く無かったです。

litch1

自家製「黄桃ゼリー」とともに。

でも、ある瞬間・・・・この味ってもしかして!?

そう、雲南省麗江を旅行したとき、お土産屋さんで購入した「デン紅」。美味しいプーアル茶に出会えず、泣く泣く散茶を購入し、ついでに飲ませてもらった「デン紅」。第一印象がめちゃくちゃフルーティーで美味しかったので、即買いをしてしまった1品。

でも、今になってよく観てみると、、、全然「デン紅」の茶葉の形してないし、なんだかおかしい。。。

再度飲んでみると。。。どっかで味わった味。そう!「水蜜桃紅茶」だ。

水蜜桃紅茶は広東省によくあるフレーバー紅茶(果汁を後からつけて風味をつける)。

あっ。。。デン紅じゃない、明らかに水蜜桃紅茶だ。

偽物をつかまされてしまった。それよりも中国茶の茶芸師だろ!偽物ちゃんとみわけろ!まだまだ修行が足りぬ。自分がいやになった瞬間でした。
  • このエントリーのカテゴリ : 紅茶
また紅茶の話。

7月末にバリに旅行に行った時、ダイビングするところのバンガローのレストランで、普通の紅茶を頼みました。

思いっきりティーバッグの紅茶。

なのに、ほんわか甘くっておいしいの。

そのティーバッグのブランドは、インドネシアではリプトンみたいに庶民的に飲まれている「サリワンギ Sariwangi」という名前のものです。

スーパーに行って購入してきました。
sariwangi




たっぷり濃い目にいれて、アイスティーにライムを搾って飲みました。
lime


ホットで濃い目に入れると、まろやかな甘さがふんわり広がります。
でもバリのあの雰囲気で飲むとモット美味しく感じます(笑)
bali



インドネシアはジャワティーが生産されています。バリ島とジャワ島は遠く離れているので、なかなか行けないですけどね。これから紅茶もたくさん勉強して、この辺の紅茶の良さを分かるようになりたいです。




  • このエントリーのカテゴリ : 紅茶
昨日、中国茶の農薬問題について、大好きな店長さんに教えていただいたことを書きました。

タイミングよく、今日の上海のフリーペーパーに「QSマークの付いていない茶葉がスーパーで販売されていて、摘発された。」という内容の記事が載っていました。

記事によると・・・

市内で販売されている42品種の茶葉のうち、
DDT(有機塩素系農薬)や鉛の有害物質の基準値を超えた量が検出されたのが3商品、そのうちの1つは鉛が基準値の3倍以上もあった、という。

この3品とも、食品の生産許可証「QSマーク」が付いていなかった。

記事を読む限り、上海の大手スーパーのPB商品のお茶も含まれており、有名なスーパーだからと言って安心できないものなんですね。

このQSマーク、中国で生産・販売される食品には必ずつけなければいけないもの。小売用の個装されている商品には付いています。

ウチの台所をみると、ビール、お菓子、調味料、洗剤などにQSマークが付いていました。なぜかポテトチップスには付いていなかったけど。

大好きな店長さんも言っていました「QSマークをつけている商品を選ぶ事が、安全な茶葉の基準になる」と。

う~ん、市場で売っている茶葉はバルクなんで、QSマークは付いていません。でも先日韓国人の茶友と一緒に市場に行った時、彼女はしきりにQSマークは付いているのか?と確認していました。

なるほどぉ~:

qs

グリコのポッキーにはちゃんと付いていました(^^♪


  • このエントリーのカテゴリ : 未分類
ここ数日紅茶づいている私。一体何がおいしいのか?よく分からなくなってきました(笑)

今日は『白琳紅茶』です。

福建省の福鼎市で栽培されるお茶。福鼎市は白茶の栽培で有名なところです。白茶と同じ福鼎大白茶(国茶1号)という品種で作った紅茶です。

見た目は、茶葉が2cmぐらい。綺麗に条形になっています。
ゴールデンチップ(金芽)も入っていますが、ちょいと少ないかな。
bailin

購入した時の等級がわからないので、よしとしましょう。

癖のない、爽やかな紅茶ですねぇ~というのが第一印象。

某ネットによれば、『独特な風格』があるというのですが、これまたよく分かりません。

湯色はとっても綺麗で、すんだオレンジ色をしています。

bailin yushoku




先日から色々と紅茶を飲んでいるので、味がよく分からなくなってきました。

ということで、王道のキーモン紅茶(1級)を煎れてみました。

キーモンの等級ワケは13級もあるそうですね。値段は40倍も差があるとか(おそろし~)

私が今年1月に購入したキーモン(1級) やや金芽の量が少ない気がしますのが、気のせいということで。
kimen



湯色は、結構濃いですね。(左がキーモン、右が白琳)
qimen&bailin




お味は、独特のちょっとしたスモーキーフレイバー(コレをランの香りというらしいが)、それに合わせてキーモン独特の刺激っていうのかなぁ・・・あ!キーモンね。という感想。(なんじゃそれ!?)

茶殻も綺麗ですわ。
qimen yedi


こうやって飲み比べてみると、キーモンってやっぱりすごく独特なんだけど、飲みやすくって。。。と思います。でもやっぱり中国のほかの紅茶の魅力、もっと知りたいわ。

ということで、やっぱり紅茶は紅茶。中国の紅茶だけでこんなに頭を悩ませているのに、インド・スリランカなどを飲み始めたら、どうなることやら!?
  • このエントリーのカテゴリ : 紅茶
私が時々行く上海の御茶屋さんに、Teasia(ティージア)さんというお店があります。

日本人の茶芸師のステキな女性が店長さんで、お店の雰囲気も売っているお茶のラッピングも中国らしからぬとってもオシャレなお店なんです。

友達が日本から上海に来た時には、お土産を買うために必ず連れて行くお店。値段も高くないし、オシャレだし、何より店長さんがステキ♡なんです。

彼女の接客技は本とステキです。また行こう!という気持ちになります。

そんな店長さんが、今月いっぱいで日本に帰国することになりました。

最後にお会いしようと今日お店におじゃましました。

私がお店のドアを開けるなり、店長さん:
「文山包種、ちょうど昨日仕入れてきました!まだ販売してないですけど。。。早速煎れますね」と。

私が春頃から、「文山まだですかぁ~?」と2回ほど聞いたのをちゃんと覚えてくださったのです。

お茶を試飲させていただいて、とっても美味しくって(それはまた後日ご報告)

話が弾んで色々なことをお伺いできました。そして売り物ではないという、プーアル茶の散茶をご馳走してくださいました。

ほんのり甘くって~:感動。

中国語が下手な私は市場にいってもお茶のことがイマイチよく聞けないので、店長さんのようにマニアックに知識がある人からお話を聞けるのはとっても貴重なこと。

今日は、①SQ表示について ②お茶の農薬について お勉強させてもらいました。

特に農薬について:
①緑茶の清明前のものには、農薬が掛かっておらず、気温があると虫がわくので、烏龍茶の秋茶は要注意!(夏に農薬をまくから)
②高山茶のお茶の味をしっかり覚えておく事。高山茶は標高が高いところで栽培されるので、農薬を使わなくても良い、もしくは農薬を使うとコストが上がってしまう。
③プーアル茶などの野生茶は農薬使っていない。
プーアル茶でも栽培茶のものは農薬を使っていることが多いので、味が全然ちがう。。。

というアドバイスを頂きました。

なるほどなぁ~:要はいいお茶をたくさんのんで、自分の舌と感覚を鍛える事だと思いました。

どんな野菜でも農薬を使っている。お茶だって無害な程度に農薬を使っている。。。それは仕方ない事。だからもっと農家や工場の生産方法を勉強して信頼できるお茶を求める事が必要と思いました。

これまた日々勉強:
  • このエントリーのカテゴリ : 未分類
中国茶の不思議の中に(私が勝手に不思議といっている)、単ソウのあの自然の香りがあります。

初めて単ソウを飲んだときの、あの感動。
お茶とは思えない、ランの香り。。。

それからというもの、鳳凰単ソウは私の憧れとなりましたが、イマイチ美味しく煎れることができません。香りと甘さを引き立たせるのは非常に難しく、失敗するとただのほうじ茶になってしまいます(>_<)

昨日の点心教室で、マンゴープリンを作りました。プリンといってもゼリーみたいでしたが。

なんだかちょっちミスマッチな感じもしましたが、『奇蘭香』を入れてみました。

鳳凰単ソウの中でも、奇蘭香はあまりお見かけしないお茶だと思います。値段もソコソコリーゾナブルです。

qilanxian1


香りは少しきつめ、ミント系の香りがするそうです。が私にはそんなにきついと感じません。味に少し角がある、という表現が適しているかどうか分かりませんが、丸みを帯びた味というよりは、夏らしい、シャキっとした味です。(→これを読んだだけでは味の表現は難しいですね(^^♪)

qilanxian3



qilanxian2

バリで買ってきたお気に入りの「ジェンガラセラミック」にマンゴープリンを入れて。

今は暑いのでなかなか進みませんが、今年の冬は単ソウ、岩茶を美味しく入れる練習をしたいと思う今日この頃。


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  • このエントリーのカテゴリ : 烏龍茶
中国茶を勉強するようになってから、世界のお茶の起源は中国にあることを再認識しているのですが、そこから派生している、日本茶、イギリス紅茶などにも興味を持つようになりました。

最近じゃコーヒーも濃いと感じるようになるぐらい、お茶ばっかりの生活。

そんなこんなで、取り急ぎ上海に住んでいるのであえて日本茶を学ぶには環境がよろしくない。

で、今は仕事をしていないので比較的時間がございます。

というわけで、日本の通信講座『紅茶コーディネーター養成講座』が海外からも受講できるというので、早速申し込んでみました。


teacordinate


この講座は、主にイギリス式の紅茶を楽しみ、学ぶものですが、紅茶はもちろん中国が発祥です。有名なキーマンもラプサンスーチョンもあります。

中国茶と同時に勉強すると、内容が似通っている部分もあり興味深いです。

本日教材が届きました。結構本格的です。レポート課題もあるし、実習もある。最後にはティーパーティーを開催せねばならぬ。

早速今晩から勉強をしてみたいと思います。
けど、良質のイギリス紅茶が手に入るか?心配です(>_<)

先日紅茶専門店で買った宜興紅茶のついでに、広東省の『英徳紅茶』もかいました。

広東省に英徳市という町があるそうで、そこの紅茶です。

等級が上になると、ゴールデンチップ(金芽)も入っているとのこと。
私が買ったのも入っていますわ。

茶葉は大きめ、色はキーモンほど黒くないけど、雲南紅茶ほど茶色くもない。

yinde


茶の湯の色は、濃い目。見た目はイングリッシュティーによく似て、透明で綺麗な色をしています。

yinde2



蓋碗で煎れてみました。

ほんのりと甘い香りがします。お味は、『う~ん、紅茶。味もイギリス紅茶に似ています。』

ストレートでもいいと思いますが、イギリス紅茶同様すこし渋さを感じるので、ミルクティーにしてもいいと思います。あとミントティーとか。

暑いので氷をたっぷりいれて、アイスティーとして飲んで後味さっぱり。

某ネット通販によると、この英徳紅茶は、『とても甘く~、香りも豊かで~」と書いてありましたが、正直私的にはあんまり中国紅茶っぽい感じがしませんでした。

今度キーモンとのみクラベをしてみようと思ってます。



  • このエントリーのカテゴリ : 紅茶
安吉白茶に引き続き、買って保存してあった『黄山毛峰』これも2級。

緑茶の種類もたくさんありますが、これは「自然型」ですね。
黄山毛峰は、原産地証明されているお茶しか、この名前をつけることができないのです。(ちゅ~ことは、偽物もあるってことね)

教室で、「魚葉」という前年葉になれなかった発育不全の芽がこのお茶についているのが特徴と教えてもらったが。。。。ついてるのか?ついていないのか?→多分ない!?

huangshanmaofeng



烘青してあるお茶なので、味が出にくいため煎れるときは長めに3分。

う~ん、緑茶って本と美味しいものはおいしいが、普通のやつは普通。どれを飲んでも同じといわれてしまう悲しいお茶。

この辺の特徴ある美味しさを引き出すのが茶芸師の勤めなんでしょうが、修行が足りぬ。

このお茶も今の段階では、お茶だけ出されて飲んでみて、「これ何茶?」と問われると、答えがだせない。アミノ酸の味と。。。緑茶特有の爽快さと。。。しか言えないです。

これ日々勉強。

今日は、点心教室で作ったゴマ団子と一緒に楽しみました。

maqiu

  • このエントリーのカテゴリ : 緑茶
少し前に市場で買ってあった「安吉白茶」

緑茶は長期保存に向かないため、早く飲んでしまわないと。。。と思いつつ、冷蔵庫に入れっぱなしで他のお茶を飲んでしまう。

ふと思い出し、今日は6月に買ってあった「安吉白茶」の2級を飲んでみました。

これは緑茶。2級なので、色も少し濃く、産毛がたりません。
飲んでみると、ちょっと香りが物足りない感じがしましたが、アミノ酸の味を感じられるサッパリとhした味。この辺の味をどう表現すればいいのやら。。。

安吉白茶は普通の緑茶よりもアミノ酸の量が多い、ということはもっとアミノ酸の味を感じないといけないんだけど。。。いやはや難しいです。

http://allabout.co.jp/gourmet/chinesetea/closeup/CU20070430A/index.htm
興味深い記事です。これを読んで勉強しましょう!

anjibaicha


anjibaicha1

  • このエントリーのカテゴリ : 緑茶
今日(8月12日)から徳島県で阿波踊り大会が始まったというニュースを見ました。

と、言うわけではないのですが、偶然にも今日「阿波番茶」を飲みました。

阿波番茶は、徳島県のお茶なんですが、日本茶としてはめずらしく「発酵」してあるお茶なんですよ。

茶葉は大きめ、茶の湯の色はプーアル茶の生茶のように黄金色です。

お味は、発酵してあるので、まろやかさと爽やかさが同居している感じで、少しすっぱいような、甘いようなそんな感じがするお茶です。

すっぱいような味がするのは、乳酸菌発酵だからでしょうか?
世界でも珍しいみたいですよ、乳酸菌発酵のお茶。
すっぱいといってもヨーグルトみたくすっぱくなく、ちょいとほのかにという感じです。

私は、たっぷりのお水を沸騰させて、茶葉を持っているだけ(1回分)ドバーッと入れて、冷やして飲んでいます。

ちょっと勿体ない淹れ方かもしれませんが。。。
このお茶は中国茶のように数煎楽しめるそうです。

面白いサイトを見つけました。
阿波番茶の作り方http://karate.ikaduchi.com/bancha01.html#09

茶葉はこんな感じ。
awa

  • このエントリーのカテゴリ : 未分類
宜興といえば、中国茶好きならよく知っている紫砂の急須の産地。

この街に、紅茶があるという。。。
知る人ぞしる、あまり有名ではない宜興紅茶。聞くところによると、地元の人しかのまないらしい。

http://zhenchalin.jugem.jp/
このお店で購入しました。

1煎目は、紅茶らしいさわやかな柑橘系の味が口の中に広がり、「安いのにうまいねぇ~」という感想。

しかし、何煎か重ねていくと、あるとき突然「え、茶葉変えました?」といわんばかりに、「とろ~りとした甘み」に変わるのです。

これには私ももうびっくり!
速攻買ってしまいました。

茶葉の外形はキーモンに似ていますが、香りが違います。
yixing



yixing2

茶の色は、綺麗な黄金色です。

う~ん、贅沢極まりない今日この頃。毎日お茶ばっか飲んでるわ。
  • このエントリーのカテゴリ : 紅茶
今日、北京に住む茶友(日本人のステキな女性)の紹介で、先月北京から上海に引越してきたばかりの韓国人の茶友と会いました。

上海の比較的中心地にある「天山茶城」というお茶市場に一緒にいくことに。

彼女は、『大紅袍』が好きだということは知っていたのだけど。。。。
白茶も好きなんだそうな。

最初に、白茶を売っているお店に行った。
寿眉の試飲することに。。。@120元/500g

恥ずかしながら白茶のことはあまりよく分からない。
クサっぽい味がするとしか。。。

白茶も保存期間が長いほど価値が上がるらしい。でもプーアル茶みたいに10年20年も保存すると飲めなくなるので、せいぜい5年ぐらいだそうな。

次に、東方美人。2軒お店を回ったけど納得する味に出会えず。。。
彼女とあ~でもない、こ~でもないと言っているのがすごく勉強になる。

最後に岩茶。

彼女は相当重い(焙煎の強い)ものが好きなようで、結構お高いものを好んで飲むんだけど、やっぱりいいお茶は美味しい。

大紅袍を重火と中火の飲む比べ
藤茶という、苦丁茶に似たお茶の試飲
5年ものの大紅袍 (380元/500g)
最後に、水仙の100年ものの茶樹を試飲(500gで1200元!)

気のいい老板にたくさん試飲させてもらって、色々話もしてもらって(殆ど右から左へスルーでしたが)、何時間お茶市場にいただろうか?
おかげでお茶酔いをしてしまった。

こうやって、お茶好きの茶友と一緒にお茶を飲んでいると本当に勉強になる。彼女は中国語もすごくうまくって、その上いいお茶を求めることに必死。私は安くて美味しいお茶を求めるが、彼女は本当に美味しいお茶にはお金を惜しまない、そんな心意気がある。これこそ真のお茶好きなのだと感心しました。

また彼女と一緒にお茶市場に行きたい!と心底そう思った一日でした。
  • このエントリーのカテゴリ : 未分類
私は、中国茶はストレートで、お茶そのものの味を楽しむものだと考えていました。

今日、それが一気に覆されました。

茶友と『真夏のお茶会』を開きました。その時茶友の1人が、ブレンド茶を持ってきてくれました。

そのブレンド茶は。。。。

金萓茶
ドライミント
甜茶
です。

金萓茶は、台湾烏龍茶、自然なバニラの味がして、濃厚な味わい。
そこに、ミントのすっきりとしたパンチ。

さらに、甜茶の甘みを加えるというスゴワザ。
甜茶はなくってもすごくおいしい。

暖かい烏龍茶なのに、熱さを忘れるミントの爽快さ。
ミントの刺激を和らげる金萓茶。

すごいハーモニーだった。

最初「金萓茶」を使うと聞いたときは、金萓茶が持っている自然な甘さが消えてしまってもったいない!という先入観を持っていたんですが、飲むと、確かに金萓茶がミントの刺激を和らげながら、ミントの爽快さを引き立たせる良いお茶になっていることが判明。。。う~ぅん、納得。

こんなに美味しくて不思議なブレンド茶を飲んだのは初めてだったので、ブレンド茶に対する意識がガラッと変わりました。

また美味しいブレンド茶を見つけるのが楽しみになりました。

mint

右がミントで、左が甜茶
  • このエントリーのカテゴリ : 烏龍茶
8月から、週2回1ヶ月限定の点心教室に通っています。

点心といっても色々ある。肉まん、小籠包、もち、デザートなどなど。

初回の8月6日は、ココナッツボール(中に餡子がはいった白玉)と粽(ちまき)を作りました。

ちまきって竹の葉でくるんでるんですよ。竹です。知らなかった~

結構包むのが難しい。

中身は、もち米赤飯と豚肉のおこわでした。

生のもち米を使うので、茹でるのに2時間、蒸らしが1時間。
中華料理は短時間で仕上げるイメージがあるが、点心は手間がかかる。

とっても美味しかったです(^^♪
zongzi

  • このエントリーのカテゴリ : フード
安徽省はお茶の産地。

とっても特徴的な「太平猴魁」も黄山のお茶です。

形は平べったく、長い。見た目「クサ!?」

私も飲みなれていないので、どれがいいお茶なのか?識別するのが難しいんです。

私の第一印象は、あんまりよくなかったのです。
形が特徴的なので、それにイメージを膨らませすぎたのか、ちょっと生臭い味を感じてしまったのです。

今回、お土産屋さんで試飲せずに購入した太平猴魁。
見た目は、老葉の使用率が高いらしく、深い緑。まぁ、お土産屋さんだからしょうがいない。

taipinghoukui



50gほど購入し、25元を20元にまけてもらいました。

家に帰って飲んでみると、意外に悪くない。甘く、とろみもあり、栗のようななんともいえないこの味。本によると、モクランの香りだそうです。

緑茶といえば、龍井や碧螺春などを飲みなれていますが、一味違った緑茶を味わえるはず。。。。

不思議な香り&味のする中国茶に出会えた瞬間でした。

  • このエントリーのカテゴリ : 緑茶
本日、先日受験した中級茶芸師の証書が届きました。

これで晴れて私も茶芸師となりました。

同時に、今回集中講座を開催してくださいました「中国茶葉学会」からも修了書も頂きました。

左が「中国茶葉学会」の修了書。右がおなじみ「中級茶芸師」の証書。
both




中国茶葉学会の修了書
chabagakkai



中級茶芸師の証書
chageishi




理論と実技の点数が書いてあります。
90点以上は「優良」
80点以上は「良好」
60点以上は「合格」だそうです。

ちなみに私は「良好」でした。
今回同じお教室の生徒さん30名強が受験しましたが、優良は2名だけだったとのこと。

密かに優良を目指していただけに、残念です(>_<)

9月中旬から今度は『中級評茶員』の受験講座が始まります。こちらは週1回(全8回)の長丁場(茶芸師に比べると。。。)

またしっかりと勉強したいと思います
先日、雲南・麗江のお土産屋さんでプーアル茶を購入したとブログに書きました↓

http://kikocha.blog77.fc2.com/blog-entry-17.html

やっはり買ったプーアル茶は、等級の低い、それも一番低い!?10級の茶葉だった(>_<)

何気なく広げたプーアル茶の専門書。
hon




買ったのとそっくり!(ガッカリ男の子‐遠い目


10

本の見本はこんな感じ。

先日購入した散茶
sancha60

なんだか本当そっくり(>_<)

本の見本の特級は、
toku



等級が高いと、小さく若い芽がたくさんはいり、金色の産毛を帯びている。低いと茶葉は大きく、茎もたくさん入る。

この本によると、
1級から5級までのお茶は散茶として販売され、
6級から9級までのお茶は、餅茶に用いられ、
9級以下のお茶は、磚茶(レンガの形)に用いられると。。。。


餅茶を作る時は、等級が低いのと高いのを適度に混ぜ合わせて作る。茎にもちゃんとプーアル茶の香り成分があるからだそうな。

あ~、日々勉強。
  • このエントリーのカテゴリ : 黒茶
安徽省・黄山に行ってきました。目的は黄山登りですが。。。
お茶の産地なのに、茶工場や本当にいいお茶を売っているお店には行きませんでした。というか行けませんでした。

観光につきものの、お土産屋さんに連れて行かれました。
大きな茶屋(観光用)。一応品茶させてもらいました。

黄山毛峰、キーモンなどなど。

ビックリしたのは、黄山毛峰を紫砂の急須で煎れていたのだ!
え~っと、緑茶は香り豊かだから、紫砂には向かないのでは。。。。っと。先生に確認してみましょう。

そこでかったお茶。『黄山毛尖』
初めて聞く名前のお茶だったので、試飲せずに思わず購入。
たぶん30gぐらいはいって、35元でした。

ネットでこのお茶のことを調べたけど、詳細なし。手元の本にもナシ。
唯一ネットで『このお茶をつかってジャスミン茶」を作る。。。と。

確かにそんな感じがします。茎も適当に長くなっていて、クルクルっと巻けそうな感じ。1芯1葉です。

飲んでみた感想は、白茶のように爽快かつ、クサの味というかなんというか。。。。

緑茶なのか白茶なのか、それもはっきりわかりませぬ。
huangshanmaojian

  • このエントリーのカテゴリ : 緑茶
上海にある、とある御茶屋さんを覗いたら、こんな感じのいいお皿がありました。

とっても安かったので、買ってみました。

「福寿」

hukujyu



ちゅうごくらし~ぃ感じがしますね。

ついでに、茶筒も買って見ました。
実は初めて茶筒を買います。


ステキな茶器や食器が増えていくのは、とっても嬉しいけど、収納場所にこまります。
  • このエントリーのカテゴリ : 未分類
今日は、熟茶について。

熟茶は、簡単に言ってしまえば、「プーアル茶の生茶を人工的に早く発酵させたもの」です。

人工的に早く発酵させるという工程は、渥堆(ウートゥイ)といいます。

生茶の製造工程でも触れましたが、プーアル茶の原型は晒青緑茶。

①この晒青緑茶を工場の中に積み上げて、水をかけて湿らせます。

②茶葉の酸化酵素の働きでポリフェノールが変化します(後発酵)
この時、茶葉の表面に、白いカビ(微生物)が発生します。

③温度管理をしながら、適度にひっくり返し、均等に茶葉を発酵させます。

④陰干しをします。

これで散茶の出来上がり。

その後、等級ワケをして、餅茶を作っていきます。
(生茶の餅茶作りと同じ)

よって、熟茶は渥堆(ウートゥイ)の独特な味があります。
どんなにおい!?といわれると表現できませんが、ウマく渥堆(ウートゥイ)しないと、鼻につく、土の味がします。


日本で安物として売られているもの、中国でもそうですが、プーアル茶が苦手な人は、土の味がするプーアル茶を飲んでいると思います。

きちんと渥堆(ウートゥイ)できた、良質な茶葉のプーアル茶は甘い香りがして、とってもフルーティーです。

またこの良い味、香りも工場・倉によって味が変わるので、一概にこんな味!と言い切れないような気が私はします。


  • このエントリーのカテゴリ : 黒茶
 

プロフィール

kiko

Author:kiko
上海で中国茶を勉強してました。
今は名古屋で気まぐれに中国茶を中心に、色んなお茶を飲んでいます。高級茶芸師・中級評茶員の資格を取りました。ついでに紅茶コーディネーターの勉強もしました。
美味しいお茶を飲みたくて、ウロウロしています。

 
 
 

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