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毎日暑いですね(>_<) 毎日35度以上の気温は当たり前の名古屋です。
例年になく、毎日毎晩クーラーをつけています。

そんななか、さすがにあっつい中国茶を飲む事ができず、冷茶を毎日作りますが、高級茶葉はもったいないので、もっぱら安物の今まで飲まなかった茶葉を大量に消費しています。

鉄観音、ジャスミン茶、味の好みではない紅茶、昨年の中国緑茶、日本煎茶など・・・

毎日会社にペットボトルに上記の冷茶をつめてもっていくのですが、今日はコンビにでお茶飲料を買ってみました。

アサヒ飲料の「青茶」です。
0771.jpg

ネーミングにひかれ、さぞかしおいしい”青茶”のはず!と息込んで買って見ましたが、
烏龍茶と熊笹、柿の葉、びわの葉をブレンドしたお茶でした。少々ガッカリ。

う~ん、烏龍茶の香りとかは????でしたが、後味はすっきりし全体的には○でした。
が、やっぱりお茶マニアを唸らすペットボトルは難しいですね。。。。。
でも最近色んなお茶飲料が発売されているので、お茶好きとしては嬉しい限りです。
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  • このエントリーのカテゴリ : 烏龍茶
梅雨の合間の真夏日です。気温は34度ほど。あついです。

三人とも大きくなりました。

大葉くんは、どんどん新しい芽を出してくれています。
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あおちゃんは、芽がでて葉が大きくなっていきます。
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かおりさんも新芽が出てきました。
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こんなに暑いとお茶を飲む気になれず、冷茶を適当に作ってはガブ飲みです(>_<)
先日京都へ行ったので、京都の中国茶処も尋ねてみました。

茶友にお付き合いするつもりで「お茶は買わない!」と心を決めて行きましたが、みごとにはずれ(>_<)
すごいお茶に出会ってしまった・・・

まずは一軒目・・・・「岩茶房」さんです。東京がメインの岩茶房さん、京都に支店があるので、行ってみました。

とっても雰囲気の良いお店でしたが、講座が始まる前でしたのでゆっくり喫茶を楽しむ事はできませんでしたが、夏のセールをやっていたので、お得にゲット。こちらはまだ試飲していないので、レポートはまたあとで。

その日は講座があったのですが、なんと岩茶房のオーナーの左能さんが講座をされるとのことで、京都にいらっしゃっていました。
左能さんが書かれた「岩茶のちから」を読んでいた私は、ちょっと有名人にあった喜びを感じたのでありました。

そして、2軒目「ラ・メランジェ」さん。
あまり情報がなく、「な~んとなく」行ってみたのですが、私の考えが甘かった(>_<)ゴメンナサイ。
すごくマニアなお店でマジ気に入りました。

オフィスビルの1画にあるお店は、入るやいなやお茶の図書館。中国の中国茶の本や、英語のお茶の本、日本のお茶の本、とにかく一杯!!!!お茶よりまずその本に目が行き、はしゃいでしまいました。

お茶を色々と物色していたら、気のいいオーナーさんが「さっき九曲紅梅の試飲をしていたのよ、よろしかったらどうぞ」と言って、お茶を飲ませていただきました(普段は試飲とか無いお店なのに・・・)

と~ってもおいしくて、チョコの香りがしましたぁ。お茶を飲みながら、色んなお茶の話をしてくださいます。私たちも遠慮せずに色んなことを質問してしまいました。始めて訪れたお店で、しかも閉店時間を過ぎているのに、快く接客してくださり、試飲も、そしてプチレッスン(!?)もしていただいて。。。めっちゃラッキーでした。

そこで購入したお茶の一つにネパールの烏龍茶があります。
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最初「え!」と思ったけど、とにかく珍しいものをということで、購入してみました!
ぶっちゃけ味は期待していなかったです。ダージリン紅茶みたいなのかな?と思っていました。
ファーストとセカンドがあったので、1つずつ茶友と半分ずつわけわけ・・・サンプルの香りがすごくよかったんです。

待ちきれず今日暑かったけど、淹れて見ました、ファーストを!
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2007 First Flush Jun Chiyabari Tea Garden 外観はダージリンよりも太くしっかりとしています。

すごい!すごい!すんご~い!!

お湯を注いだ瞬間に、目の前が森の中にいるような、緑の香りというよりは、きのこの香り?花の香り?とにかくいままで感じた事のない香りです。
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1煎目:森の香りが鼻からのどに~、丸い舌触りですが、すっきりとしたのど越し。そして香りがのどに残ります。すごすぎます!こんな香り、感覚初めてです。

感動しすぎで、2煎目以降あんまりよく覚えてないです(笑)
このお茶は買った甲斐がありました。ダージリンでもなく、中国の烏龍茶でもなく、新しい烏龍茶です。期待以上、お値段以上。
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茶殻は、やわらかく色も黄緑と赤といろいろです。

今度はセカンドを飲んでみるのがチョ~楽しみです。


岩茶房さんのHP

ラ・メランジェさんのHP
  • このエントリーのカテゴリ : 烏龍茶
7月4日、京都にて、アジア国際文化交流会の棚橋先生主催の野外実習に参加してきました。

この実習は、唐代の献上茶を再現してみよう!という企画です。
京都の福寿園さんの研究所の茶畑で茶摘みをさせていただき、餅茶を作るのです。
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福寿園さんといえば「伊右衛門」です。

再現するのは、顧渚紫笋の餅茶です。
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陸羽が顧渚山に茶園を作り、自ら茶を作っていたと言うものです。唐代から1357年まで約600年もの間、皇帝に献上されていたお茶ですが、その後途絶えてしまいました。1978年に復刻生産されるようになったそうですが、顧渚山で摘まれた茶葉を使用した餅茶は特別に生産されない限りないそうです。今年、陸羽のイベントが中国で開催されたそうですが、その際にスペシャルゲストにだけ配られた唐代の顧渚紫笋の餅茶復刻版を参加者に特別に味わさせていただく機会を設けていただきました。

餅茶を少しあぶり、香りがでてきたら、すり鉢でする。粉々にしない程度につぶし、ヤカンのお湯の中に入れる。少し煮立てたら塩を入れる。そして、粉茶が沈んだら上澄みだけを頂く。
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これが、すご~っく味わい深くて、塩を入れているのに塩っぽくなく、お茶の青さに少し甘みを加えたような味になり、お茶というよりはスープを頂いている感じ。ちょっと上品な昆布茶にも似ている。
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1200年前こんなにおいしいお茶を飲んでいたのなら、本当に陸羽は天才です!

こんな貴重な唐代の再現茶をいただけたのは本当にラッキーでした。

そして、実際に『顧渚紫笋の餅茶』の再現です。
実際に茶摘みをして、蒸し器で茶葉を蒸し、石臼で茶葉を砕き、型にはめるという工程でした。
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10月の茶会に使用する直径8cmのものを幾つか作り、残った時間で参加者のお土産用の小さいサイズの餅茶を作りました。
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機械乾燥したのち、郵送してくださるとのこと。
出来上がりがとっても楽しみです!
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そういわれてみればコーヒーもブレンドが普通である。

紅茶(中国の紅茶ではなくて)、日本茶もブレンドが基本&普通である。これは同じ味と香りをいつ何時でも提供できるように、専門のブレンダーが五感を澄ましてブレンドしたタワモノである。

だから、今年のブレンドも去年のブレンドも10年前のブレンドも基本的には同じ味と香りなのである。

ふ~ん、コーヒーもブレンドね。→今更改めて気づく。

でも、ちょ~っと待てよ!コーヒー素人の私は・・・(好きなくせに知らない)
ブルーマウンテン=高くておいしいのよ!
キリマンジャロ=これも良いお値段して、美味しいんでしょ。

ぐらいに思っていた。今日スーパーで、コーヒー豆を買おうと物色していたとき、ふと気づく。

キリマンジャロブレンド」」
ブルーマウンテンブレンド」

って、おい!これブレンドかよぉ~。しかも「ブレンド」って文字小さいやん!
よ~っく表示を見てみると、ブルーマウンテンのコーヒー豆を多く使い、おいしく濃くのある風味をある豆を厳選しブレンドしました。みたいな主旨のことが書いてある。。。。

騙されるところでした。テッキリ100%ブルーマウンテン、100%キリマンジャロだと思ってました。

100%の豆も売っているのだろうが、所詮スーパーの安物。ブレンドしてあるわけだな。

最近食の安全から、原産地の表示がうるさいのだが、安全というよりは、コーヒー豆のプライドのため!?にこの辺の表示を見直してもらわんと、素人にはわかりませんわな~。

ブレンドしてあっても、キリマンジャロやブルーマウンテンと言った産地を代表とするブランド名を使うと紛らわしいので、「まろやかブレンド・キリマンジャロ入り」とかにしてほしいと思う今日この頃。

コーヒーも奥がふかそうですな。


昨年産地で購入した安溪鉄観音。たくさん購入したのでまだ残っている。
残念ながら、真空で保存できていないので香りは抜けてしまったが。。。
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味は、やっぱり美味しい。とろみが出てきて、やさしい中に重さを感じる風合いになっています。
そして飲んだあとの爽快感。

お茶は、淹れる人、淹れるその時の環境全てが茶の湯に反映されるから面白い。
そして思い入れのあるお茶を、そ~っと静かに飲むのもまた趣きがあり、自分だけの価値を見出せるから面白い。そんなお茶は誰がなんと言おうが私の宝物なのであす。
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そして茶殻をぬるめのお湯でポットに入れて、冷蔵庫で数時間。
またさっぱり美味しい鉄観音の冷茶の出来上がり。この季節、茶殻を無駄にしない方法、コレはエコ!?


  • このエントリーのカテゴリ : 烏龍茶
 

プロフィール

kiko

Author:kiko
上海で中国茶を勉強してました。
今は名古屋で気まぐれに中国茶を中心に、色んなお茶を飲んでいます。高級茶芸師・中級評茶員の資格を取りました。ついでに紅茶コーディネーターの勉強もしました。
美味しいお茶を飲みたくて、ウロウロしています。

 
 
 

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