09 月<< 2017年10 月  12345678910111213141516171819202122232425262728293031  >>11 月
 

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

文山包種2007年

昨年、上海にある台湾茶の茶荘でタダでもらった『文山包種』
なかなか飲む機会がなかったのですが・・・

タダでいただいたので、『ま~普通のお茶でしょ』という先入観で封を切りました。
外形も??? 茎がおおいんですけど。。。。色もくすんでるんですけど。。。。
ちょっと第一印象悪いです。

で、あまり気合を入れずにお湯を注ぐ。待つこと1分・・・・・

『あらっ!ビックリ!!おいしいじゃありませんか。甘いじゃありませんか!』

このお茶も時間が経っているからか、味が丸くなって美味しくなったのかな。
基本的に文山包種は軽い発酵のお茶なので、あまり保存には向かず、新茶をなるべく新茶のうちにいただいたほうがおいしい。という概念でおりました。確かにそうなのですが、きっとこのお茶は作り方がよかったのか、1年たっても、1年なりの味をだしていました。

香りは少ないんですけど、口に含んだときのあま~い青さがふあっと広がって、飲み終わってもその甘さがしばらく残っています。高山茶までとはいきませんが、その甘さの余韻は高山茶を思い出させるものでした。

左は今年のもの、右は昨年のもの
DSC03897.jpg

実は、先日茶友さんに頂きました今年の新茶と茶葉を比べてみました。明らかに今年のお茶のほうが色が深い緑で、ヨリがしっかりしていて、ツヤもあり、いかにも美味しそうです。香りがひときわ出て、味もさわやかに甘いのです。
昨年のは、産地もグレードも分からないものですが、茎があって、色もくすんだ緑で黄緑の部分も多く、ヨリも甘い、ツヤもなし。。。でも味が良し!

お茶って不思議ですね。
スポンサーサイト
  • このエントリーのカテゴリ : 台湾茶

コメント



 編集・削除ができます。
 管理者にだけ表示を許可する
 
 

プロフィール

kiko

Author:kiko
上海で中国茶を勉強してました。
今は名古屋で気まぐれに中国茶を中心に、色んなお茶を飲んでいます。高級茶芸師・中級評茶員の資格を取りました。ついでに紅茶コーディネーターの勉強もしました。
美味しいお茶を飲みたくて、ウロウロしています。

 
 
 

最近のトラックバック

 
 
 

FC2ブログランキング

 

ブロとも申請フォーム

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。