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閩南ウーロン

今日は、お教室で閩南ウーロンのめずらしいお茶を飲ませていただきました。


①詔安八仙  
岩茶のような形状をしたお茶。色は岩茶よりも薄く、茶葉自体にすごいさわやかな花の香りがしている。

でも広東ウーロン茶とは違う香りね。広東はフルーティーです。

煎れるとお茶は、広東ウーロンのような湯色で、香りが抜群によい!
でも飲んでみると、あれれ????
まずくないけど、花の香りはどこへやら?
ただの烏龍茶になってしまった。これを中国語で「粗(cu4)=粗い」と表現するのだそうだ。


②平和白芽奇蘭
鉄観音のようにクルクルっと巻いた茶葉。見た目も良く似ている。
煎れると蘭の香りがし、すごく甘い!
そして、①に比べると湯水の滑りがいい。そして回甘もしっかり。

ネットで調べると、このお茶は新種だそうな。福建省の平和県で20年ほど前に開発された品種だそうな。

これはウマい!買いです。

③漳平水仙茶餅
3.8cm四方の可愛らしい餅茶です。茶葉の色は青いです。
大きめの茶葉が真四角に緊圧してあって、かわいらしい餅茶です。
香りは高く、花の香り。味は、少しツンとしたというか、スーッとした感じのお茶です。回甘はしっかりとありました。


④武夷水仙茶餅
水仙の岩茶です。コインのように丸い直径3cmぐらいの餅茶。
昔、献上茶として生産されていました。
コインの表には「貢茶」と、裏には「北苑」と浮き文字です。
北苑とは、場所の名前です。

そもそも歴史上、緊圧茶が作られたのは、宋の時代(今から600年ほど前)、武夷山のお茶で始めて作られました。

その復刻版がこのお茶なんですね。

岩茶で普通に美味しいのですが、意外性がありませんでした。

こうやって試しに飲んでみると、ホントお茶ってたくさんあるんだなぁ~とシミジミ。福建省に行ってみたい。
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  • このエントリーのカテゴリ : 烏龍茶

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プロフィール

kiko

Author:kiko
上海で中国茶を勉強してました。
今は名古屋で気まぐれに中国茶を中心に、色んなお茶を飲んでいます。高級茶芸師・中級評茶員の資格を取りました。ついでに紅茶コーディネーターの勉強もしました。
美味しいお茶を飲みたくて、ウロウロしています。

 
 
 

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