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2007年春のお茶摘み~杭州・龍井茶~

2007年3月31日、上海の中国茶ブティックTeasiaさんが主催するお茶摘みツアーに参加しました。

茶芸師の荒田博子さんと一緒に杭州は獅峰へ。

上海からバスで3時間、獅峰村へ到着。

早速お世話になる農家で「農家料理」を頂く。と同時に先日摘んだという龍井茶の新茶を頂く。マグカップに茶葉を入れてお湯を注いだだけのちょっと雑な淹れ方ですが、お味は爽やかな風味と甘さがあり、とっても満足。

shincha

素朴な新茶の味。ほのかにあま~い♡


nokaryouri



その後、農家のおばちゃんと一緒に山を数十分登りました。30分くらい登ったでしょうか?一面茶畑。
按配いい場所に到着したあと、おばちゃんが摘み方を教えてくれるけど、特にたいしたことはない。一芯一葉、爪で傷つけることなく摘み取るだけ。


茶畑には、今まで写真でしか見たことがなかったお茶の芽がキレイに出揃っている。。。ちょっと感動。それを丁寧につみ始めるが、なかなかたくさん摘めない。摘んでも摘んでもたいした量にならない、地道な作業。自分で摘んだ茶葉は持って帰れるということで、せっせと摘みました。


chahatake
obachan
shinme



1時間ほどお茶摘みを楽しんだあと、山を下りながら、「老龍井」を見学。その昔、湧き出る水の泉から龍の形をした岩が見つかったとうことから龍井と名づけられたそうな。

izumi
shinshi



その泉の横には、ちょっとした展示物と皇帝に献上されていたといわれる茶葉の茶木18本(だったけな?)がある。この18本、特に他の木とは変わりませんが。。なにか?
18



龍井茶は「炒青緑茶」:
お茶摘み→乾燥→鍋炒殺青→揉念→鍋のなかで炒って乾燥させる。
という製法。
鍋炒殺青は、十六手法もあるみたい(難しくって)
扇平で針のように整ったお茶はとってもきれいです。
sa-chin




【番外編】
自分で摘んだ茶葉を自宅で炒ってみました。
①帰宅後、茶葉を広げて一晩乾燥。
②フライパンに茶殻を炒れ、煎る(→油やバターのにおいを少しでもとるため)
③軽く熱したフライパンにキッチンペーパーを敷き、その上に茶葉をのせる。
④弱火で、茶葉を揺らしながら、時々フライパンを火から離しながら煎る事5分ぐらい。
⑤いい香りが出てきたところで、ストップ。フライパンから出し乾燥。

chamaking
mycha

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プロフィール

kiko

Author:kiko
上海で中国茶を勉強してました。
今は名古屋で気まぐれに中国茶を中心に、色んなお茶を飲んでいます。高級茶芸師・中級評茶員の資格を取りました。ついでに紅茶コーディネーターの勉強もしました。
美味しいお茶を飲みたくて、ウロウロしています。

 
 
 

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